エチオピアの宿

この料金は2013年1月のものです。参考1ブル=5.4円(2013年12月)

アディスアベバ(Addis Ababa)

バロホテル Baro hotel

場所:ギオルギス協会から南に1キロほど
有名宿のTaitu hotelから徒歩3分
料金:シングル 200ブル
設備:トイレ、シャワー
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地球の歩き方にも載っている宿 日本語情報ノートあり スタッフの対応は悪い
泊まると決める前に情報ノートとロンリープラネットを泊まった場合見てよいか?と聞いたらOKだと言ったくせにお金を払ってから本を借りようとしたらロンリープラネットを借りるなら追加料金を払えと言ってきた。宿を変えようと思って言い争ったが、金が返ってこなかったので諦めてそのまま泊まった。当然翌日には別の宿に移った。

パークホテル

場所:ギオルギス協会から南に1キロほど 前述のバロホテルから徒歩3分
料金:トリプル 200ブル
設備:共同トイレ、シャワー(夜はシャワーの水が出なくなる)
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有名宿のtaitu hotelのほぼ真裏にある宿
料金は安いが、夜は蛇口から水が出なくなるのでタンクから水を汲むしかない
近くのTaitu hotelに比べると客数は少ない。レストランを併設している。
警備員はいるが、夜や早朝は寝ている。バス移動で早朝に宿を出るなら前日に言っておかないと早朝に門が閉まっているために外に出られない状態になる。エチオピアのバスは早朝に出発するため注意が必要。

ゴンダール

Belegez Pension(ベレゲズペンション)

場所:ゴンダール城の北にあるツーリストオフィスからすぐ 反対側はオシャレなイタリアンレストラン
料金:シングル 151ブル
設備:共同ホットシャワー、トイレ
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ツーリストオフィスで紹介された宿の中で一番安かったので選んだ。
ツーリストオフィスやゴンダール城に歩いて行ける距離でかなり便利。
広い中庭があり、その中庭を客室が囲んでいる構造。
スタッフは親切、門の前で警備員を呼んで門を開けてもらうシステム。ゴンダールには自称ガイドが多く、最後にガイド代を取ったり食事を奢らせたりしてくる。 この宿周辺にもけっこういるので注意

アルバミンチ

スラペンション(Sura Pension)

場所:バスターミナルを出て左に進み、大きい交差点を超えてさらに進み右側
受付は2階にある。
料金:シングル90ブル テント50ブル(テントは持参)
設備:共同トイレ、シャワー共同
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そこそこ外観も内装も綺麗な宿だった。大通りに面しているのでわかりやすい。
テントを張る場所は別の場所にあると聞いたが、結局部屋に泊まった。現地人の利用者も多かった。

ジンカ

Goh hotel

場所:滑走路跡地の前
料金:テント50ブル
設備:テントだと共同トイレ、シャワー シングルは部屋にトイレ、シャワー付き
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地球の歩き方にも載っている宿 テントは中庭で張ることができる。
レストランも併設しており、イタリアンがメインで料金は若干高いが美味しかった 室内も綺麗
スタッフがしつこくツアーに勧誘してきたこと以外はよかった。

トゥルミ

グリーンホテル

場所:トゥルミの町中にある 小さい町なのですぐにわかる
料金:シングル80ブル ツイン150ブル
設備:共同トイレ、シャワー(水量が少ない)、蚊帳
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広い中庭をもつ宿。
隣に若干値段は上がるがツーリストホテルという宿もある。ツーリストホテルの方が部屋もきれいではあるが、グリーンホテルよりも食事をしたときのボッタくり度が高い。
蚊帳が着いてない部屋なら頼めば付けてくれる。
シャワーはタンク式でそんなに水が入っていないのですぐに水が出なくなった。

コンソ

Green Hotel

場所:コンソのバス乗り場からアルパミンチ方向に徒歩5分くらい
料金:ツイン150ブル
設備:共同トイレ、シャワー
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大通り沿いにある、現地人が多く利用しているようだった。部屋の鍵が壊れていたので部屋を変更してもらった。
バス乗り場からは離れてしまうが、strawberry fields eco-lodge という宿が清潔で外国人利用者が多いようだった。見学に行ったが、既にgreen hotelにチェックインしていたので泊まらなかった。