安い海外航空券の買い方

海外旅行となると、最近の燃料高や円安、出国税増額などにより航空券代がかなり嵩んで、海外旅行自体を諦めようとしている人もいると思います。諦めないでください!
コツを掴めばたいてい安い航空券が見つかります。

どこで買うか

航空券を取り扱っている会社を一覧で出しているwebsiteを使いましょう。SkyscannerかGoogle flightがよいと思います。

SkyScanner : https://www.skyscanner.jp

Google flight : https://www.google.com/travel/flights

個人的にはSkyscannerが一番わかりやすくて好きです。

日程

旅行する時期をオフピークにすれば安いのは当然なのでこれには言及しません。

火曜、水曜に買う

たいてい火曜日・水曜日あたりが安く、金土日に買うとこの日程で買いたい人が多いせいか、高いことが多いです。また13日の金曜日など、好まれていない日程はでは、エリアによっては安くなります。

いつ飛ぶか

これも人気のない曜日や時間で安くなります。自分がよく飛ぶヨーロッパエリアでは13日の金曜日に飛ぶ場合は安い時が多いです。アジアからヨーロッパに飛ぶ場合もだいたい同じです。

経由便を利用する。

長距離の場合は直行便よりどこかを経由する場合安くなることが多いです。

経由地の探し方

skyscannerの乗り継ぎ経路をヒントとして利用する方法です。

1 skyscannerで通常通り目的地と出発地を入れて検索します。
今回は仮に名古屋=>コペンハーゲンとします。

2 安い順にならべます。今回は3回乗り継ぐプランが一番安いことがわかりました。Kiwi.comで78099円でした。

skyscanner_flight_details1 NGO CPH

3 ここで一番長距離を飛ぶのはソウル=>ロンドンとわかります。基本的に最長距離のものがたいてい金額的には高くなるので、この部分が最も重要と推測できます。

4 名古屋=>ソウル、ソウル=>ロンドン、ロンドン=>コペンハーゲンをさらに別々に探します。
そもそもこの経路の場合、一回の購入で買えたとしても、実際にはジンエアー、中国南方、ライアンエアーの3種類のチケットを買うことになるので、バラバラに買ったせいで航空会社の割引が効かなくなることはありません。

名古屋=>ソウル

これは夜に行くプランになっていますが、どうせ泊まることになるなら同日の10/20の早い時間に行っても問題ありません。その場合は10/20で個別に名古屋=>ソウルを検索します。

skyscanner flight ngo icn

19時出発より18:00出発の方が安くなっています。

ソウル=>ロンドン

10/21で検索します

skyscanner_flight_icn_lhr

中国南方が最安ですが、ほとんど中国国際航空と時間・値段が変わりません、この場合はたとえばソウルで観光もしたいなら中国国際を選ぶこともできます。

ロンドン=>コペンハーゲン

10/22のロンドン出発便を探します。ロンドンでは基本的にヒースロー、スタンステッド(STN)、ガトウィック(LGW)の空港が使われます。

skyscanner_flight_lon_cph

Kiwi.comではstnからのチケットが最安なので選ばれていましたが、自分が宿泊したい場所によってはLGWの方がよい場合もあります。なので、ここでもLGWを選んだ方が最終的に安いこともあります。

※ロンドンの空港までの移動はヒースロー以外はけっこうコストがかかるので注意です。

名古屋=>コペンハーゲン合計金額

18634+37949+15223 = 71,806円!

仮に表示されている最安のものを選んだ場合ですが、Kiwi.comの提示する78099円よりはだいぶ安くなりました。

このルートでもっと安くする方法

途中のソウルやロンドンで観光してもよいと思うなら、もっと早く到着する便を日程を変えて探してみるとかなり安いものが出てきたりします。

他の手段

以下のような手段があるので、今後追記していきます。

  • 日本の出発地を変える
  • 到着地を本来の目的地ではなく、近くの空港にする
  • 乗り継ぎ地で国を跨ぐなど、SkyScanner, Google flightsには出てこない移動を行う