観光産業が発展している国だけあって、安宿から高級ホテルまで大量にある。
安宿なら200円くらいで泊まれてしまうものもある。
カイロ
サファリ
場所:地下鉄ナーセル駅から東に徒歩約５分 タフリール広場から徒歩約10分 ビルの６階だがエレベーターは壊れているので歩いて上がるしかない
料金：ドミトリー20ポンド
設備：共同トイレ・シャワー WIFIあり
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生粋の日本人宿で長期旅行者や長期滞在者が多い。同じビルにスルタンとベニス細川という宿が入っている。設備は古い。階段を上り降りするのが疲れる。大量の漫画と情報ノートがあり、情報ノートには若干古いがアフリカ各国のビザ取得のための情報がある。
ダハブ
seven heaven
場所：マシュラバの海岸道路沿いにある
料金：ドミトリー15ポンド
設備：共同トイレシャワー WIFIあり
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日本人利用者が多い。大きめの安宿。この宿がダイビングスクールもやっていて、ダイビングのライセンスが格安で取れる。オープンとアドバンス合わせても400$ちょっとで取れる。他の街にも系列店と思われる同じ名前の宿があった。
ルクソール
ブーメラン
場所：
料金：3人部屋ドミトリー 25ポンド
設備：共同トイレシャワー WIFIあり
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部屋は清潔。全体的に綺麗な宿だった。屋上にくつろげるスペースがある。いろいろな国籍の人が利用しているようだった。
アスワン
ヌビアンオアシスホテル
場所：アスワン鉄道駅を出て左方向に５分ほど進んで右側 交差点の北西角にあり 受付は2階
料金：ドミトリー20ポンド
設備：トイレシャワー共同 2階のロビーのみWIFIあり
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規模の大きい安宿。
ここらへんの安宿はアブシンベルなどへのツアーを扱っているため、頻繁にツアーに参加しないかとしつこく誘われた。エジプトの政治の混乱で観光客が減っているから必死に勧誘してくるのだろうか？この宿に１週間くらい泊まる約束でアブシンベルツアーは80ポンドになった。周辺には安宿が多い。
洗濯機も泊まる時に交渉すれば使わせてもらえる。